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最新情報

  • 「自治体・公共Week 2025 第8回地方創生EXPO」に出展します

    地域課題に応えるデジタル変革の入口へ、ぜひお立ち寄り下さい。

    ・健康管理から業務効率化まで、課題解決の総合ソリューションをご提案
    ・健康データ分析で健康寿命延伸、高精度GPS「レポサク」で車両管理を省力化
    ・「FreeTraffic」は地域旅行支援で経済活性化を実現
    ・マイナンバー連携型「まちワンID」で公共サービスを一元管理
    ・「みえるきっず」で保育現場の業務効率化を支援 など

    ■自治体・公共Week 2025 第8回地方創生EXPO
    【日時】2025年7月2日(水)~4日(金) 10:00~17:00
    【会場】東京ビッグサイト(南展示棟)
    【展示ブース】小間番号:3-11

    ※ご来場には「来場事前登録」が必要になります。ご来場予定の方は、下記リンクよりご登録ください。
    https://www.publicweek.jp/ja-jp.html#/

  • 本社社屋移転のお知らせ

    平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

    さて、このたび弊社は、本社を現在の社屋と同敷地内にあります新社屋に移転することとなりました。
    なお、移転に伴う住所および電話番号の変更はございません。

    移転日:2025年3月24日(月)

  • 出資に関するお知らせ

    平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

    当社は、エゾウィン株式会社(所在地:標津郡標津町、代表者:代表取締役 大野 宏、以下「エゾウィン」)へ出資を行いましたので、お知らせいたします。

    ●出資先概要
     会社名:エゾウィン株式会社(https://ezowin.com/)
     所在地:北海道標津郡標津町字川北63-7
     代表者:大野 宏
     製 品:レポサク

    ●資本締結日
     2024年12月19日

    ●目的
     ・事業領域拡大による企業価値向上
     ・エゾウィンとの連携による顧客拡大ならびに既存ビジネスとの相乗効果

    ●今後の見通し
     既存事業の付加価値向上と、将来に向けてたエビデンスベースの政策実現を狙う

企業理念

PURPOSE

私たちの存在意義

地域に暮らす人々を笑顔にする

私たちは「地方と都市部の情報格差をなくしたい」との想いから、北海道は道東 中標津の地に創業しました。

以来、長きに渡り行政システムや教育支援など、”地域”の生活基盤を支えるサービスを提供し続け、「少子高齢化にともなう、人口減少」「地域経済・地域産業の衰退」「事業者の人手・後継者不足」など、地域が抱える課題解決に挑戦してきました。

地域には魅力的な生産品や観光資源など、人々の生活をより幸せなものにする資源がまだまだあります。

これらの資源をさらに魅力的なものにし、未発掘の「地域に眠る宝」を見つけ、地域とともに成長し、地域に暮らす人々を笑顔にするために私たちは挑戦し続けます。

MISSION

私たちの使命

地域と伴走する

私たちは、地域にとって必要なことを、自治体・企業・住民の皆様とともに考え、もっと「田舎テック」に 豊かな社会を創る伴走者となります。

VALUE

私たちが大切にすること

共創/挑戦/迅速/革新

  • 共創

    Co-Creation

    お客様と共に地域にとっての新たな価値を創造します。

  • 挑戦

    Callenge

    地域にとっての新たな価値を創造するために、難しいと思われる事柄でもまずはやってみます。

  • 迅速

    Speed-up

    地域の未来を予測してしっかりと前準備を行い、時代の変化に素早く対応します。

  • 革新

    Innovation

    常識や概念に捉われず、制度や方法などを改め、誰も見たことのない地域を創ります。

代表挨拶

最高のテクノロジーでもっと田舎テックに

シーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長 谷田 浩一

谷田 浩一

私たちホールディングスグループは、異なる会社が集まりつつも根幹となるものは共有しています。

それは「地域の人々を笑顔にする」という理念と、そのために「地域に伴走する」という使命です。

もともとは、地域の子供たちの教育格差をなくしたい、その思いで創業者が北海道中標津という地にコンピューター会社を設立したところから始まりました。

はじめは自治体職員が使うシステムを開発し、今では、官・民・地域住民を加えた包括的なコミュニティを形成し、田舎の活性化をプロデュースするという「地域デザイン」に発展していきました。

私たちホールディングスグループの誕生もその流れが帰結したひとつのカタチです。

私たちは、今後より一層グループ全体の力を合わせて、高い理念を掲げて地域と共に成長していきます。

だからこそ、利益に関しても相当高い目標を立てています。

なぜなら、理念と利益は常にセット。理念のない利益・利益のない理念、どちらも意味をなさないからです。

今後は、我々が応援し活性化させてゆく「田舎」の対象を、全国に広げていきたいと思っています。

これからの未来、自治体で働く職員の数は減り続ける、でも業務は減らない。

そこをどう解決し、地方自治を維持・発展させていくか。

その課題に対して、地域デザインの視点から私たちにできることを精一杯やっていく所存です。

今までもこれからも…いえ、これからはもっと「田舎テック」に。

今後のホールディングスグループにどうぞご期待ください。

グループ企業